リク小説が7割ほど仕上がって来ました。お題は「少年探偵団もの」
差し上げる方のサイト傾向を重視し、コ哀とは関係なく読める作品になってます。
しかし、ネタは一瞬、書くのは一ヶ月とは……やっぱ時間がないんだよなーー;)
そんなに複雑な話でもないのに、情けないっす。
ここ最近、あまり執筆する時間がなく、筆が鈍ってるなーとつくづく思います。最新作の「危険信号!?」が一応リハビリ作品のつもりだったのですが、いまいちキレがないのが自分でも分かりますから。
前は書いたら即アップ!って感じだったのに、書けば書くほど難しさを感じる今日この頃ーー;)
そういえば昨日、NHKで携帯小説の特徴を分析しているのをチラッと見たのですが、
「1:横書き」
「2:一文が短い」
「3:話し言葉がそのまま文章」
ってな事を言ってましたね。1はウチもモロにそうだし、3も片足突っ込んでますが、2はどうよ?ってところでしょうか?
短い文章ですべてが表現出来れば素晴らしい事ですが、そうかと言って「○○は○○した」「○○は○○と言った」ばかりじゃなんか事実の羅列って感じで物足りないし。かと言って長くなればどうしても読解力が必要になるし、う〜むと唸ってしまいます。
ちなみに私は携帯小説は読まないですね。だってパケ放題じゃないんだもん@爆