J−POP的レビュー その1

ソロ名義のアルバムは4月にリリースされましたが、残念ながら既発曲が多い(「Make it Real」や「Maze」は文句なくかっこいいけど)、待望の「World’s End Syndrome」がリリースされたのは嬉しいけど、乙女ゲーのオムニバス盤のみの収録(買ったけどさ)、kalafinaはポツポツリリースがあるものの、FictionJunctionは新曲の気配すらない……と、圧倒的「織田かおり」成分不足の昨今、最近通勤のお供に聴いているのが「Walkure Attack!」&「Walkure Trap!」の二枚だったりします。とは言っても「マクロスΔ」に詳しい訳ではなく、もっぱら歌姫JUNNAさんの歌声にやられたからに他ならないんですけどね@苦笑 

鈴木みのりさんも歌唱力はあるし、綺麗な声だと思うけどいかんせん似たような声質の方が多いですから。

 

 

そんな訳で(?)二枚のCDレビューをば。ネットの海を漂っていてもJ−POPよりの意見で書いている方はなかなかみえないので(当たり前か)面白いかなと。とりあえず今日は「Walkure Attack!」に触れたいと思います。

少々忙しい時期が続き、ここのところテキストを書いていなかったので「書く」事のリハビリも兼ねていたり@爆

 

 


「Walkure Attack!」

 

 

1.恋! ハレイション THE WAR〜without Freyja〜

 

明るい曲なので最初は5人で歌っているアルバムバージョンの方が好きだったのですが、聴いているうちにこちらの方が好きになってしまいました。JUNNAさんのボーカルがいい具合に肩の力が抜けているというか。恋を知った事で当たり前の日常をキラキラ感じられるようになった女の子の歌、十代の女の子にしか歌えませんよね@爆 作・編曲は姉田ウ夢ヤ氏とありますが、これ絶対有名な方が名前変えて作ってると思う、うん。

 

2.一度だけの恋なら

「F」の「トライアングラー」もでしたが、「ロボットアニメより恋愛アニメ向きの曲じゃね?」と突っ込みたくなる主題歌。どうもマクロスシリーズの主題歌は選曲基準が分かりません。歌謡曲っぽい曲のバックで聞こえるユーロビートのような音がいまいち好きになれなかったり。Aメロの繊細な感じとかBメロのハモリが綺麗なだけに残念ですね。ところで1番の歌詞に出て来る「GYUN! GYUN! GYUN!」って「私の彼はパイロット」へのオマージュなのかな?

3.ジリティック BEGINNER

キャラソンという感じが否めない曲ではありますが、中毒性がある曲。韻を踏んだ歌詞はとても面白いと思います。

4.不確定性☆COSMIC MOVEMENT

姉田ウ夢ヤ氏が関わった曲の中で私はこれが一番好きですね。明るい曲調&リズムはユニットで歌う事で映えると思います。

JUNNAさんのパンチがあるボーカルと鈴木さんの繊細な歌声が上手く混じっており、聴いていて心地いい曲です。

 

5.僕らの戦場

 

「普通に考えたらこの曲が主題歌だろ〜」と思ってしまう曲調&歌詞。朝の強制出勤モードにピッタリな曲ですね@自棄

Cメロが少々演歌チックなのが残念ではありますが、いい曲だと思います。

 

6.NEO STREAM

 

壮大なメロディーと展開が見えない編曲が面白い曲。メインボーカルではありませんが、東山さんの無機質なボーカルがいい意味で効いていると思います。ボーカルが入れ替わり立ち替わりする事でスピード感も出ているような。

 

7.AXIA〜ダイスキでダイキライ〜

 

安野さんソロ。80年代アイドルっぽい雰囲気の曲ではありますが、実はこの曲、柴咲コウさんの「月のしずく」や中島美嘉さんの「雪の華」を作られた松本良喜氏が絡んでいるんですよね。安野さん、「Walkure Trap!」では堂島孝平氏の曲を歌っていますし、ある意味一番作家陣に恵まれたかも。それにしてもここまでの大物作家がアニソンを手掛けて下さるとは世の中変わったものです。

 

8.GIRAFFE BLUES

 

二枚のアルバムで唯一と言っていい本格的なバラード曲。作曲は「ああ、やっぱりね」と言いたくなります。h-wonder氏といえばJ-POP界では有名ですからね。真綾クラスタとしては「ループ」の作曲者として名前を存じ上げておりました。個人的には「スピカ」の方が好きですけどね^^;)

この曲はJUNNAさん、鈴木みのりさん、2人の新星歌姫の歌唱力が光ります。2ndシングルには2人それぞれのソロバージョンも収録されているので聴き比べてみるのも面白いのでは?

 

9.Walkure Attack!

 

アルバムタイトル曲。とはいっても二枚目に「Walkure Trap!」という曲はありません@苦笑

悪い曲じゃないと思うんだけど……JUNNAさんのバックはともかく鈴木さんの歌のバックで流れるドラム音が苦手でして。どうもX JapanのYOSHIKIが上半身裸で狂ったようにドラムを叩く姿がフィードバックして来てしまうんですよね……orz

 

10.ルンがピカッと光ったら〜album version

 

鈴木さんメインボーカルの「ザ・女の子」曲。「ルン」というのはマクロス用語なんでしょうね。特定層にしか分からない単語で歌詞を作るのはアニソンとしてはありなんでしょうけど、J−POP的には少々辛いものが。曲がいいだけに少々勿体ない気がします。チョコチョコ台詞が入るのもアニソン仕様といったところでしょうか。

シングルと違いサビのコーラスが厚くなっています。ただ鈴木さんのボーカルを思うとシングルくらいのバックの方が良かったような。5声コーラスは素敵なんですけど、もう少しボリュームを絞ってあげないとメインが埋もれてしまうといいますか。

 

11.いけないボーダーライン〜album version

 

実は最初は苦手だったこの曲。ザ・ピーナッツを思わせる古臭いメロディが好きになれなかったのです。でもJUNNAさんのボーカル力は凄いですね。グイグイ引っ張って行かれる心地よさにいつの間にか中毒に@爆 という訳でこの曲はシングルバージョンの方が圧倒的におススメです。鈴木さんの可愛らしいボーカルじゃ物足りなくて@苦笑

それにしても「歌謡曲」「中森明菜」というキーワードからこういう曲を作って来るコモリタミノル氏は凄いですね。

 

12.恋!ハレイション THE WAR〜 album version

 

そして1曲目に戻るという。アルバム構成的にはありがちですが、いいエンディングだと思います。

ところでこれが入っちゃうと配信バージョンは永遠に円盤化されないのかなあ?

 

 

とりあえず本日はここまで。「Walkure Trap!」は日を改めてレビューさせて頂きます。

あちらはあちらで北川氏、堂島氏、Rasmus Faber氏、TeddyLoid氏と色々美味しかったのよ、うん。

 

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      • 2017.08.20 Sunday
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